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HSPというギフト

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HSPの生きづらさ

HSPは敏感ゆえに生きづらい

 子供の頃から引っ込み思案だと言われたり、神経質内気な子だと言われたり。

 子供の頃はしょっちゅう車酔いをしたり。

大きな音が苦手、苦手というよりも圧倒されてしまうほどの感覚であったり。

 

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逆にとても小さな音まで気になってしまう。

 また、まぶしい光が苦手、暑すぎる、寒すぎる、強い匂いに頭が痛くなる。

 暴力的な映像を見ることができない、また痛ましい事件などのニュースを聞くと気持ちがすっかり落ち込んでしまう。

人混みが苦手

 人と一緒にいるとぐったり疲れてしまう、もしくは神経がたかぶってしまう。

 他人から言われた些細な一言に、数日たってもクヨクヨと悩んでいる。

 

あなたもこんな経験はありませんか?

私の日常のあるあるです(笑)

 

これらが実はHSPの生まれ持った特性によるものだったら?

 自分の心の弱さや性格がダメなせいではないと気付いたら?

 HSPの生きづらさは生存戦略!?

HSPは生まれながらに備わった敏感で繊細な気質により、日常のさまざまな場面で不便や生きづらさを感じています。

でもそれらの気質とは、無理に変えたり否定するような類のものではありません。

 

多くの人が鈍感な世界で生きている中、彼らにとってそれは当たり前で普通であるように、敏感な世界で生きる私たちもまた、同じようにこの敏感な世界が生まれてからずっと当たり前で普通なことです。

どちらも間違っていないし、そこにあるのは生得的な違いだけです。

HSPは、その他多くの非HSPが持っていない特別な性質を持って生まれてきました。

 それは、生物が子孫を残して滅びない為にDNAに組み込んだ技術や知恵のようなもの。

いわば生存戦略です。

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私はそれを知ってから、自分の中のやっかいで不便な毎日のあれこれが、なるほどと納得に変わっていきました。

 

HSPの自分はとても気が弱くて、打たれ弱い。。

 いくつになっても身も心もタフになれないダメな自分。。

 社会に適応できないダメな人間。。

 他の人が簡単にできることがまともにできない。。

 そんなコンプレックスで、自己評価はとても低かったです。

 

でも強くなれないことは本当にだめなことですか?

 力強さや押しの強さが本当の強さでしょうか?

 打たれ強さが本当の強さでしょうか?

 

本当の強さとは相手を力で打ち負かすことではなく、生き残ることですよね。

 

それは危険察知の能力動物的な直観や相手を観察し情報収集する力だったり

本当の強さとは、知恵をもって生き残る事だと思います。

 

HSPの生まれ持った素晴らしい特性は、まさにその生き残りの戦略そのものなのです。

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私たちは自分を知り、自分が生まれ持った個性をまず自分で尊重していく中で、実は自分や周りの人たちを守っていることや、社会や多くの人を生きやすくしていることに少しずつ気付いていくのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

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