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HSPが動き出せるたった1つの【魔法の言葉】

HSPは慎重

HSPは生まれ持った気質により、行動に対してとても慎重です。

また、深く考え、気になる細部まで納得してクリアさせてからでないと動き出せない為、行動にとても時間がかかります。

 「石橋を叩いて渡る」ということわざがありますが、HSPに関しては「石橋を叩いて渡らない」こともよくあることではないですか?

用心に用心を重ねて、結局渡らない。

それほどにHSPは慎重です。

これは日常やビジネスなどさまざまなシーンでも同様に見られます。

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取引相手に電話をかけなくてはならない時

誰かに質問したい事がある時

上司に確認事項がある時

歯医者の予約を取りたい時

近所にお土産を配りたい時

お世話になった方にお礼を言いたい時 

 

ついつい後回しになったり躊躇してはいませんか?

 

この理由については様々あるのでしょうが、こうして見てみると、人とコミュニケーションをとらなくてはならないアクションに関して、HSPは躊躇して動き出せずにいるようです。

 

HSPと仕事の記事でもお話しましたが、HSPが人と接することはハードルが高いです。

change-oneself.hatenablog.com

 

非HSPにとって人と会話して「用件を伝えたり」「質問すること」は「用件を伝えたり」「質問したり」すること以上の意味はありません。

本来の目的以外のことまで中枢神経が拾わないからです。

よって、非HSPにとってはいたって単純で何でもない行動となります。

しかしHSPにとっては、人と会話して「用件を伝えたり」「質問すること」は、その行動以上の意味があり、目に見えない高いハードルを越えていかなくてはならないのです。

 

「人と接する必要のあるアクション」とはHSPにとっては、高いハードルの前に立たされているようなイメージとなります。

もちろんこれは非HSPにとっては理解不能な感覚です。

 

それは完璧を求めてしまうこと、 ベストの方法を探していること、確実に成功させたり、目的を達成させる方法を考えていたりすること。

これらもHSPを慎重にさせている理由でしょうし、 何より人と接することで、相手の表情や声の調子から、無意識に相手の感情を読み取ってしまい、いちいち相手の事を気にしたり、いちいち自分も傷ついてしまったすること。

そのことがHSPにとって苦手意識となり、こういったアクションを回避しようとしたり、後回しにしてしまう原因なのかもしれません。

こういったHSPの気質は社会ではとても不利なものになります。

社会ではどうしても、効率やスピードや結果を求められてしまうからです。

HSPが即行動できる魔法の言葉

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そこでHSPの皆さんにはぜひ心にとどめておいてほしい魔法の言葉があります

とりあえず」という言葉です。

 

とりあえず」電話してみる

とりあえず」やってみる

とりあえず」聞いてみる

とりあえず」出発する

とりあえず」とりかかる

 

そうです、何でも「とりあえず」でいいのです。

おそらくHSPでない多くの人たちの日常はこの「とりあえず」で回ってるようです。

HSPも同じようにやってみると分かると思いますが、あんなに頭の中でシュミレーションして自分で難しく考えてしまっていたことが、「とりあえず」やってみる事でこなせたり、案外簡単に解決したりします。

 

こんな簡単ならもっと早くにすればよかったと思えるくらいです。

あまり考えこむ前に「とりあえず」やってみてください。

 

考えに考えた結果やめてしまうことの多いHSPの日常が、 劇的に変化することに驚くのではないでしょうか。

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