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HSPの自覚とアイデンティティ①

HSPを知る

アイデンティティだなんて小難しいタイトルですが、要するに自分の生きづらさの理由や、自分とは一体何者なのだ?という巨大迷路に迷い込んで、一向に出られなくなってしまっている・・かもしれない私たちが、HSPという概念に出会う事で、HSPと自覚する事で、自分を以前より受け入れられるようになり、自分と折り合いをつけられるようになったのであれば、それはアイデンティティを確立したといえるのかも?と大げさではなく、HSPの私は思うのです。

たどり着くまでの長い苦悩の年月

HSPという言葉にたどり着くまで、長い年月苦しんで傷ついて悩んできたHSPの方は本当に多いと思います。

 

また、適切ではない環境(周りの不理解など)により、自分を責めたり自己評価が不当に低くなり、二次的にうつや不安障がいなどの病気を発症されている方も中にはおられるかもしれません。

 

HSPの研究は近年ようやく始まったばかりです。

ということは、現在30歳の方は30年かかって自分の気質を知ったということになり、現在50歳の方は50年もかかったということになります。

これは長すぎます。

 

それほどに、HSPの方がHSPという言葉にたどり着くのには時間がかかり、場合によっては人生の大半を苦悩の時間に費やしてしまう結果になるわけです。

 

もちろんまだHSPであるのに、HSPについて知らない方も多いと思います。

 

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かくいう私もHSPという言葉にたどり着くまでが長かった者の一人ですので、同じように苦しんでおられる方が、HSPを知ることで、一人でも多くの方が自分を受け入れられるようになり、楽に生きられるようになってくれればと、その一助になればと思い情報を発信していきたいです。

 アイデンティティの確立?

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ではアイデンティティという言葉は実際どんな意味や使われ方をしているのでしょう。

 

アイデンティティ=同一性、すなわちそれそのものであって他のものではないという状態や性質のこと。

 

最近ではよく耳にするようになった言葉ですが、意味だけ聞いても難しくてよく理解できませんね。

 

もともとは、アメリカの発達心理学者で精神分析家のエリク・H・エリクソンが提唱した概念だそうです。

 

エリクソンは人生を8つの発達段階に分類し、そのうちの青年期に確立したい課題としてアイデンティティの確立をあげています。アイデンティティを確立するとは簡単に言うと自分とは何者なのか?を問い、それに対して答えを出していくことです。

 

だいたい中学生ぐらいから大学生ぐらいの若者がこの時期にあたるようで、自分の属する共同体(家族や学校や部活、サークルなど)の中で自分は受け入れられているのか?自分の役割とは?自分がやりたいことは何か?を模索し、自分らしさを確立しいくという課題になります。

 

自分自身の学生時代を振り返ると、とてもではないですが、アイデンティティなど微塵も確立できていなかったという感想になります。

 

そのころにHSPという概念に出会えていたら、自分はHSPなのかもしれないとぼんやりとでも感じられていたら、私の青春時代や進む道やその後の人生は変わっていたのかもしれないと今さらながら感じます。

 

 

 

 

 

 

 

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