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外見コンプレックス克服のヒント

外見のコンプレックスの克服方法

Facebookで話題になっていた

『わたしが10年の間、悩みつづけた外見コンプレックスを克服した方法』

と言う記事を読んだ。

黄未来さんという方が、分かりやすくとても面白く書いている。

外見コンプレックスと身体醜形障害は、認識の歪みという部分では似ている。

克服方法も似ているかもしれない。

私自身、HSP特有の敏感さもあり、思春期以降は身体醜形障害を抱えていた。

自分の外見に誤った認識を持ったまま青春時代を過ごした。

とてもムダに鬱々と過ごしてしまった。

でも、ある事をきっかけに、自分に対する間違った認識を変えることに成功した。

それはかなり劇的な心の変化だった。

気質や性格は簡単に変えていけるものではない。

でも認識は変えていくことができ、その方法もあると思う。

この記事が同じような悩みをもつ方の改善のきっかけになればいい。

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外見コンプレックス克服の考え方

黄未来さんの記事を引用させてもらうと、

自分の外見への確固たる自信を身に着けるには

【外見コンプレックスを克服するための3STEP】

なるものがあるらしく、

1.立体的に自信を拡張していく

2.評価基準が違う環境に身を置く

3.認識のズレを正し、妄想を消す

ということ。

この3STEPのうちの

1の立体的に自信を拡張していくとはどういう事か。

黄さんによると、

評価の深さ×面積=確固たる自信

となるらしい。

評価の深さは自分の外見や顔がとにかく好みだという異性が身近にいて、

その相手に心底褒めてもらえること。

それにより自信が深く狭く育つのだとか。

 次に、評価の面積とはいろんな不特定多数の人から褒めてもらえること。

それにより自信が面状に育つというもの。

女友だちでも初対面の人でもいい。

自分のプリクラを見た友達の友達の、そのまた友達でもいい。

とにかく少しでも多くの人に褒めてもらえること。

この「評価の面積を広げる」について、私なりに効果を確信しているやり方がある。

本当に奇跡が起きたのかと思うくらい変わっていけるので参考まで。

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謙虚さでは自信を獲得できない

外見のコンプレックスがある人や身体醜形障害を抱える人。

その人たちは恐らく、人から自分の外見を褒められた時それを認めようとしない。

いや、褒められたら誰だって嬉しいから私だって認めているよ!という人。

でもよくよく考えてみてほしい。

外見コンプレックスのある人たちが最終的に褒め言葉を認めないという意味はこうだ。

外見に自信のない人の思考。

人から自分を褒められることがあったとして

 

でも、自分は自分を絶対にブスだ、ブ男だという誤った認識に支配されている。

ほぼ無意識でそう確信している。

だからたまに誰かに褒められたその瞬間は少し真に受けそうになる。

真に受けそうにはなるけど、時間とともにマイナス思考が頭をもたげてくる

せっかく褒めてくれた言葉も言ってくれた相手の好意もだんだん否定し始める。

「お世辞だよね?」

   とか

「私を気分良くさせたかっただけだ、浮かれてしまったわ」

という風に。

本当にひねくれている。

私もそうだったのでよくわかる。

お世辞であることの証拠探しを始めてしまうのだ。

でも相手はどういうつもりで言ったのかを一度かんがえてみる。

お世辞と好意は相手側の意図からすると全く種類が違う。

 

お世辞は相手が気に入られようとしている。

好意は相手があなたを好きですよという気持ちからでてくる

私も身体醜形障害を抱えていた頃はそうだったからよくわかるけど

褒められても自分に自信がないので

褒めてくれた人の好意を信じずに卑屈に否定する。

でも、まずは褒められたら素直に受け止めて感謝することだ。

これは本当に本当に大事。

相手との今後の関係性にも関わってくるだろうし

「自分を褒めてくれた人の言葉」

これを信じて真に受けるか

それとも疑うか

ここが大きな別れ道になる

 

褒められた事実というのは事実でありながら、認めなければ頭の中から消えてしまう。

褒められた事実そのものがなかったことになる。

そして相手の好意までもなかったことにしてしまう。

 好意にも気づかないまま。

 

 

でも、そんなこと言われてもやっぱり無理だ。

自分に自信がないから、瞬間的に否定してしまうという人。

他人からの褒め言葉が本心かお世辞かなんて確かめようがないと思っている人

それならば結局は自分にとって都合よく、より良い受け止め方をしてる方がいい。

自分の人生を好転させていこうと思えば、都合よく解釈している方がいい。

精神衛生上いいし

その方が幸せに過ごせるし、幸せを積み重ねた先も幸せになっていく。

幸せになれる。

身体醜形障害の人は自虐を続けながら辛いままで多くの時間を過ごすことになる。

謙虚も度が過ぎると卑屈になり自分を害する。

日本人は特に謙虚さを美徳とする国民性だ

でも外見コンプレックスを持つ人、身体醜形障害に苦しむ人ほど謙虚さは捨てていい。

自分に自信がなくて苦しんでいるような人ほど、少しナルシストなぐらい自分自身を愛してあげよう。

とにかく他者からの褒め言葉を信じることにしよう。

褒め言葉一つ一つを真に受けよう。

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 褒め言葉を大いに真に受けよう

では実際の方法。

そのやり方は実にシンプル。

人から言われた自分の外見に対する褒め言葉を一つ残さず真に受ける。

そして、それを大切に温めること。

ポイントは、その褒め言葉を忘れないように何度も思い出せるようにすること。

その為に紙と鉛筆を用意する。

年々物忘れがひどくなり、忘れないよう大事な予定はスケジュール帳に書き込む

それと一緒。

大事な予定をメモするように、人からもらった褒め言葉をメモする。

忘れないように頭の中から頭の外側に出して書き留めておく。

言ってくれた相手の声がいつでも思い出せるくらい

いつでも再現できるくらい、紙に書いて何度も読み返す。

 

まず一行目に書くのは最も古い記憶から。

自分が憶えているかぎりの、子どもの頃までさかのぼってみる。

自分の外見を誰かに褒めてもらった子ども時代のエピソード。

注意深く思い出してみる。

誰にでも一度はあるはずだ。

幼稚園の友達に

『Aちゃんの顔かわいいから好き』

と言われていたとか。

親戚のおじさんに

『Aちゃんはどんだけ美人になるやろね、楽しみやね』

と言われていたとか。

親戚なんかはだいたい身内びいきなものなのだから

『可愛い可愛い』

『男前だ』

『いい顔してるなあ』

などとたくさん言ってくれたのではないかな?

血縁のある人は、いつもひいき目に思ってくれている。

実際その人達には本当にそう見えているのだろうから不思議。

あなたの子ども時代・・・

誰かからもらった褒め言葉をスタートに書いてみる。

数の多い少ないは個人差があるが、まずは最初の一行を書いてみる。

忘却の彼方にあった人生一回目の褒め言葉。

 ばかばかしいなんて思わずやってみること。

奇跡が起きるから。

 

そして、人生初の褒め言葉を一行目に書けたら

それを疑わずに真に受けて時々読み返してみよう。

人生で初めて(と記憶する)自分の外見や顔のことを褒めてくれたその相手は誰?

親戚のおばちゃん?

父の親友?

母親?

その第一号はきっとあなたのことを大好きで愛していた人。

あなたを心から大切に思ってくれていた人からの言葉。

あなたのことが大好きだよというメッセージそのもの。

 

何となく相手の温かな気持ちも一緒に思い出され、心がポカポカしてくる。

「そうか、自分をそんな風に思ってくれてたんだ。。」

と真に受けてみると

相手の好意にとても感謝したくなる。

すると、だんだん奇跡が起き始める。

ここからの快進撃がすごい。

振り返っても数回しかなかったその誰かからの褒め言葉は

紙に書き留め大切に読み返して過ごしていると、

今度は現実の今の自分の事をまた別の誰かが褒めてくれる。

そんな機会が増えていくのだ。

 

バイトの面接に行くと店長に

「あなた、すごい可愛らしい顔してるね!」

「君、イケメンだね」

と言われたりするかもしれない。

友達の友達があなたの事を

「かっこいい」と言っていた

「かわいい」と言ってたよ

と聞かされるかもしれない。

そんな時、またすぐに否定しそうな自分。

でも真に受けるのだと言い聞かせてほしい。

真に受けるためには帰ってから紙に書くこと。

それだけでいい。

自分の頭の中だけでは脳はすぐ

「そんなことはない、お世辞だ」

とマイナス思考で否定して打ち消そうとしてしまうから。

強い自己否定の思い込みがある場合は特に。

褒められてもすぐに否定してしまう。

脳はすぐマイナス思考に傾き褒められた事実をなかったことにしようする

そこにあらがう唯一の方法。

紙に書き出すこと。

頭の外に書き出すことで頭の中の自己否定やマイナス思考から切り離せる

何度も目で見ることで自分への評価や事実を肯定的に受け止められる。

自分の誤った認識=自分はきっと醜い

       と

客観的事実=誰かに外見を褒められた

を分ける。

自分に向けられた大切な褒め言葉を忘れないように

相手の好意を真に受けて感謝しながら書き留めていこう。

そうして最初は1、2行から始まった自分への褒め言葉

日々書き足していくうちに、いつしか褒め言葉のリストは紙いっぱいになっている。

このあたりは引き寄せの法則に似てる。

自分が気にかけて注目しているものは、

より一層意識され現実の世界で目に入り耳に入る。

どんどん体験され現実がそうなっていく。

褒め言葉で紙がいっぱいになる頃、

自分に対する認識がガラリと変わっていることに気付く。

外見も多少変わったかな?

恐らく、顔つきや表情、まとうオーラがもはや醜い自分ではなくなっている。

表情、しぐさ、まとうオーラが可愛い女子やイケメンに変わっているの。

 結局は

自分が自分をどう認識しているか」が変化したということ。

 

自分を褒めてもらうって本当に嬉しいもので

その、言われた時のウキウキした気もち

頭の中だけではすぐに消えてしまうもの

人間の脳はとても不完全で基本マイナス思考なので。

 

でも紙に書いていればどんなに時間がたってもまた思い出せる

思い出すことで益々持続する。

褒め言葉は言霊となり

ウキウキした自分の気持ちを再現しながら

どんどん好循環に働いていく

身体醜形障害に悩んでいると

誰かに褒められても絶対裏があるとか、そんなの本心じゃないとか

私は醜いはずという信念が勝ってしまうので。

「醜いはずの自分」の証拠探しはもうやめて

今すぐ誰かの褒め言葉や好意を感謝して受け止めよう。

あなたの毎日がどんどん幸せへと変わっていきますように。。。

 

※注意点は褒められたリストは誰にも見つからないよう保管すること(笑)

それから口外しないこと。。かな

見られたら恥ずかしいのと、やはり謙虚が美徳の日本で、私ってやっぱ美人!!なんて思ってるのがバレたら痛い人に思われるので(笑)

あくまで、自己認識の訂正、治療の過程として自分だけの秘密裏に行いましょう。

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