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HSPの境界線の引き方

境界線を引くこと

 境界線とは「あなたはあなた、私は私」と区別すること。

 親友との間にも、親子の間にも夫婦や恋人同士にも境界線はもちろん必要。

 それなのに親しい間柄になるほど、意識しておかないとつい分からなくなってしまうのが境界線というものなのかもしれない。

 

知らず知らずのうちに相手の境界に侵入していたり、自分の境界に侵入されていたり・・

目に見えないものだが、自分や相手を大切にするうえでなくてはならないもの。

それが境界線

 

たとえば、親が子供を自分の思い通りにしようとしてしまうことはよくあることかもしれない。

親は子供を自分の分身のように思ってしまいがちで、同一視して自分の価値観をつい押し付けてしまうもの。

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しかし、子供は生まれたその瞬間から自分とは全く別の人間であり、我が子といえど尊重してやり、自分の所有物のようにはしない、親子間の境界線を意識することはとても大事だろう。

 

身体の境界線と心の境界線

境界線には大きくわけて身体の境界線心の境界線と2つある。

身体の境界線でいえばパーソナルスペースという言葉もあるように、他人が近づいてきてもストレスにならないという物理的距離がある。

しかし、これは人によって違い、あなたがここまではOKでこれはイヤと思ったところがあなたの境界だ。

親しい人以外は、肩をたたかれるのも嫌だという人もいるだろうし、そのぐらいは別に気にならない人もいる。

 

自分の境界線を意識してみよう

身体の境界線は自分の身体が自分のものであるというように、目で見てわかりやすいものだが、心の境界線の方はどうだろう。。

 

心の境界線を意識するうえでHSPの方はぜひ、今の自分の気持ちを自分に聞いてみよう。

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あなたの日常で、今何かひっかかっているようなことはない?

誰かの行動や言い方、どんなことが嫌?

自分がされて嫌なことは?

 

例えば具体的に、上司の言い方が馬鹿にしたような言い方で嫌だったとか

あの同僚はなぜかいつも私にいじわるなことばかり言うので苦手だとか

親には自分の部屋にノックせずに入らないでほしいとか

自分の持ち物に勝手に触らないでほしいとか

自分の友達のことまで親が干渉してくるのが嫌だとか

私の趣味を否定しないでほしいとか

自分はさほど気にしていないのに恋人に「痩せろ」と言われたとか

 

また、逆にされて嬉しいことや好きなことは?

 

本当はずっと思っていたんだけど、改めて自分に問いかけてみないと分からなくなってしまっていること。

HSPには多いんじゃないかな?

 

あなたがやめてほしいと思っていることや、こうしたいと思っていることをまず自分で意識できるようになること。

それが第一歩。

それは違うな、おかしいな、間違っている。。本当はこうしたい、こうしてほしい・・

心の中でまずはっきりと自分が意識できるようになること。

ここまではいいけど、これはできないとはっきり自分でまずわかること。

 

日常の多くの場面で、他者の気持ちや価値観を優先してしまい、また、自分の日常における過剰な刺激の処理で心がいっぱいいっぱいになってしまっているHSPは、自分の気持ちを意識する余裕すらなくなっているのかもしれない。

 

そんなHSPが、自分の気持ちを意識したり、自分を大切に、安心して暮らせるようになる為に必要な具体的な方法がある。

 

その方法とはこちらの記事で↓↓↓

change-oneself.hatenablog.com

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