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HSPこそ潜在意識を学ぼう

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潜在意識とアファメーション

潜在意識やアファメーションと聞くと何かあやしいもの?という印象を持つ人もいるだろう。

また、スピリチュアルや自己啓発の話かなと思うかもしれない。

でも潜在意識は科学的に証明されているもので、私たちのとても身近なものだ。

かの偉大な精神分析学の創始者ジークムント・フロイトが発見したことが始まりなのだ。

英国の哲学者バートランド・ラッセルは、人類の歴史を近大へと進化させるのに貢献した最重要事件として次の四つを挙げている。

ダーウィンの進化論

アインシュタイン相対性理論

レーニンによる共産主義国家の建設

フロイトの潜在意識の証明

上から順に3つは小学校や中学校でも多少習ったことがあるかも。

でもフロイトの潜在意識ともなると大学でもなかなか教えてはくれない。

けれど実際には、潜在意識は4つのうちで最も重要なものと言えるだろう。

それほどに潜在意識は私たち人間そのもののことで、私たちは一瞬でも潜在意識から離れることはできず、言葉の力や潜在意識の活用は想像以上に効果が大きく、その人の1日や人生に多大な影響を及ぼすということ。

潜在意識に向けて、肯定的でポジティブな言葉を繰り返し宣言すること(=アファメーション)で、潜在意識の書き換えを行えるというのだから。

技術の高いカウンセラーなら、上手にアファメーションや暗示を取り入れて、患者の苦しみや悩みを解き放つだろう。

アファメーションは祈り

アファメーションは祈りと言い換えることもできる。

宗教的な理由から、また緊急の場合、危険や問題が起こった時や病気の時、死が近い時、祈りがほとばしる。

 

我が子が難しい手術を受けるとき、身近な人のお産が難産と聞かされたとき、家族や友人たち全員が無事を願ってひたすらに神に祈る。

災害などで行方不明になった人の救助を待つ間、国中の祈りが捧げられる。

 そして祈りが叶えられ、行方不明者が生還するのは、もちろん救助にあたったレスキュー隊の尽力でもあり、難しい手術が無事成功したのは名医が天才的な腕で執刀したこと、素晴らしいチーム医療のお陰と言える。

でも、これは潜在意識に祈りが届いたとも思える。

人により宗教により、神だったり仏だったり教祖だったりと信じるものは色々だと思うけど、何を信じるかという信じるものの内容ではないと思う。

人々が心の中で考えたことや願ったことや思い描いた事が反応として現れる場合だ。

無宗教の私からすると、神に祈るとは言い換えれば潜在意識に祈っていることなる。

 

潜在意識を活用する

潜在意識の活用は、日常的に行うことがもちろん有効的だけど、普段は神も仏も信じていない無宗教の人たちであっても、祈るしかないような時がある。

自分が窮地に立たされたときなどだ。

 

特にHSPの方は脳のしくみにより、楽観的に物事を考えられなかったり、客観的にとらえられなかったりする事により、マイナス思考にどんどんハマり、八方塞がりに陥いってしまうことが日常的に少なくないと思う。

怖がりで慎重な為、否定的な思考にとらわれ始めると手も足も出なくなってしまうから。

とても苦しくてたまらない時に、そこから脱出するきっかけとして、精神的な祈り=アファメーションを知っていれば役に立つ。

  私は何度もアファメーションに助けられ、潜在意識の力を認めざるを得ない経験をしたので。

 

生得的に楽観脳を持っているような人たちには、アファメーションはもしかしたら必要ないかもしれないけど。

意識しなくても日常的に前向きで建設的な思考をするだろうし、その思考が潜在意識に届き、そのような人たちの毎日はそもそも平和で陽気で楽しく充実したものだろう。

 

 

しかし、生得的に悲観的で慎重で怖がりなHSPの脳だと、放っておくと人生は広がりや繁栄とは正反対の方向へ流れて行ってしまうことになる。

生き方そのものが非建設的で悲観的、消極的なものになってしまいやすいから。

また、これはなかなか自分では気付かないので。

HSPの生き方は本能的な生き残り為の行動や思考である可能性が高いから。

HSPが自分自身の人生を変えていく大きなターニングポイントは、まずHSPであることの自覚だということは間違いないだろう。

特殊な中枢神経を持っており、慎重で深く思考し危険を避け、情報過多になり疲れやすい自分の性質を知ることは大切だ。

HSPを受け入れることは第一ながら、しかしそこで留まってしまってはHSPの人生はそれ以上に発展していかないのだろう。

非HSPのように賞賛や成功や輝かしい未来や繁栄は、HSPにとっては眩しすぎて手に入れることは考えも及ばないかもしれない。

必要ない関係のないことだ、そんな人生でなくても平気だと私自身思っている。

でも、どんなにHSPが(顕在)意識で自分自身を受け入れられるようになったところで、まだまだ苦しみから抜け出せないのも事実ではないか。

 

そんな、HSPを自覚し自分を受け入れられてもなお続く苦しみの原因は、潜在意識のせいなのかもしれない。

 

それはHSPという言葉を調べれば調べるほど出てくる、マイナスのイメージに縛られてしまうことかもしれないし。

近頃ではネットでHSPの情報もたくさん溢れるようになってきたから。

どこを見ても、HSPは生きづらい、仕事を見つけにくい、転職を繰り返してしまう、人間関係を避けてしまう、コミュニケーションがうまくいかない等・・書いてあり。

その通りだと納得すればするほど、それ以上の自分の可能性を見出したり信じることができなくなってしまうからかもしれない。

 

また、HSPが幼い頃から高い感受性で受け止めてきた傷つきの体験や多くのトラウマの出来事、精神的なショックを自分でも気づかない無意識(潜在意識)にたくさん押し込めてきているせいかもしれない。

 

HSPの人たちがこれらのことに気づくのは潜在意識やアファメーションを学び始めたときです。

アファメーションは肯定的な言葉を自分に向けて宣言する方法だが、潜在意識に肯定的な言葉やイメージが抵抗なく入っていくようになれば、自分が見る世界や経験や未来が劇的に変わってくるということなのだ。

けれど、HSPにとっての難関は、まだまだあるようで。

 

続きはまた次回・・

 

 

 

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