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HSPと恋愛、共依存①

HSPが共依存に陥らないためには

前回の記事ではHSPが共依存になりやすい理由をお話しました。

change-oneself.hatenablog.com

 

そして、HSPが恋人やパートナーに選ぶ相手は自分と真逆のタイプなのかも?とお話しました。

 

自信にあふれ、男らしくて頼りになる彼。

また明るくおしゃべり上手でおしゃれで魅力的な彼女。

でも付き合っていくうちに、彼、彼女とはよく問題が起こるようになります。

 

相手は後先も考えず自分勝手な行動をしたり、相手の要求が通らないと不機嫌になったり怒り出したり、だんだんわがままで自己中心的な人に見えてきます。

 

でも、恋人のボロが見え始めた時点ではまだ、恋人が他者への「共感力」に欠ける

不健全な人」だとは全く気づきません。

なぜなら、あなたが彼や彼女に全力で共感している真っ最中だからです。

 

「きっと、会社で嫌なことがあったんだな。自分が癒してあげなくちゃ」とか

「不幸せそうなあの人は苦労してきた可哀想な人だから、自分が幸せにしてあげないと」とあなたは自分を抑えて相手のために耐えて尽くし続けます。

 

でも心はモヤモヤして何だか苦しい・・何かひかかっています。

一体何がひっかかっているのでしょう?

    

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HSPの恋愛と特徴

あなたの恋人やパートナーは自己主張の強いナルシストタイプかもしれません。

 自己主張のかたまりのような相手は、ああしたい、こうしたいと常にはっきりと主張してきては、要求が通らなければ不機嫌になったり、場合によってはかんしゃくを起こしたり。

それなのに彼、彼女は、自分の発言や行動であなたが傷ついたり苦しんだりしていることは気にも留めず、こちらの気持ちにはまるで無頓着に見えます。

それでもあなたは自分の苦しさやモヤモヤをまだ主張しません。

 

敏感なHSPのあなたなら、この頃には薄々気づいています。

何に気づいているかというと、

相手があなたの気持ちには共感してくれないであろうということを。

あなたが主張したところで分かってはもらえないだろうことを。

あなたは彼、彼女に大切にされていないのだということを。

そしてあなたがそれを口にすれば相手が去って行ってしまうかもしれないという不安も。

そんな現実に直面したくないばかりに、HSPは最後まで自己主張しないのかもしれません。

これでは共依存の関係にハマりこんでいく一方です。

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果たしてこんな関係は愛なんでしょうか?

そもそも相手は愛する能力を持っているのでしょうか?

何よりあなたは相手を本当に愛しているのでしょうか?

そのあたりについてはまたテーマが変わってくるので別の機会にするとして・・。

 

ここで大切なのは、視点を変えることです。

あなたが愛されているか、彼、彼女にどう思われているかではなく、

相手が一体どんな人なのか」というところに注目してみましょう。

そして気づくことです。

自分はどんな人なのか」ということにも。

 

「 全力で自己主張するばかりで共感してくれない相手」と

「  全力で共感するばかりで自己主張できない私

 

 とても不健全でアンバランスな2人の関係が見えてきます。

 

『自分に欠けていて、必要なもの』

『相手に欠けていて、必要なもの』

 だんだん見えてくるのではないでしょうか。

 

続きはまた次回。。

 

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