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HSPと共依存②

HSPは共依存になりやすい?

依存症や共依存についての話題は、一見HSPには関係ないことのように思われるが、元々のHSPの気質を見てみると相手によっては簡単に共依存関係にひきこまれてしまうことが考えられそうだ。

 

共依存に陥りやすい人の特徴

さて、共依存になりやすい人の特徴とは?

 

・自分より相手を優先する

・相手の役に立つと嬉しい

・困っている人を見ると世話をやきたくなる

・自分に自信を持てない

・人と付き合っていて疲れる

・人に嫌われるのが怖い

・自分の将来や自分のしたいことを考えるのが苦手

・コミュニケーションが苦手

 

これらの特徴はそのまんまHSPの特徴と重なるように思えないだろうか?

 

まだ自分がHSPである自覚がない時というのは、特にこの心理状態になりやすい、もしくは、この特徴がHSPの通常の状態であったりする。

何せ生まれつき自他の境界線がうすうすで皆無だから・・

 

HSPの自覚を持つHSPは自分なりの対処法や自分との折り合いを見つけ始めるものなのだが、いまだ自覚のないHSPだと、他人が普通にできることがどうしてもできない自分に強烈なコンプレックスを持ってしまい、自分に自信がなく、自分が何者か分からず迷路をさまよっているような状態だろう。

そんな寄る辺のない寂しさや疎外感、違和感を埋めるために、さらに他人を優先し他人に合わせ、迎合して他人の要求を一生懸命かなえようとしたり、気に入られようとしてしまうかもしれない。

 

関わる相手が悪ければ、いや、悪気がなくても、相手の抱える問題によっては簡単に共依存関係にはまってしまうのだ。

 

自分探しをしている最中のHSPは、出会う相手によっては自分の人生を狂わせてしまうこともあるかもしれないので注意が必要。

 人と人の出会いは良くも悪くも人生が変わってしまうほどのことなので。

HSPと共依存

恋愛でも友情や憧れでもそうだけど、人が人に強烈に惹かれる時というのは自分にないものへの憧れが関係している。

自分の弱点を補ってくれそうな相手を好きになることは、よくあることだ。

 

共依存者というのは「自己主張」を抑えて、相手への「共感や絆」を優先して生きてきた人。

それに対しナルシストは相手への「共感や絆」を抑えて「自己主張」を優先してきた人。

さまざまな理由から子ども時代に、自分が生き延びる為に、無意識でそのやり方を身に着けて生きてきたという感じかな。

両者とも健全とは言えず、欠損した感情をもつ者同士だ。

この2人が出会った時、共依存者はナルシストの自己主張の強さや、あふれ出る自信に頼もしさを感じ、憧れはやがて恋心に変わっていく。

また、ナルシストは共依存者の控えめで自分に合わせ支えてくれる優しさに強く惹かれていくだろう。

 

しかしこの関係は長くは続かず、ともに不幸になる結末を迎えてしまいます。

お互いに感情的に満たされないからだ。ふむふむ・・

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長く続いているとすれば、それは共依存関係で繋がってしまっており、苦しいけれど離れられないという良くない関係が続いていると言える。

一体なぜだろう。。

ここまでは共依存者の話なのだが、では上の文章の共依存者の部分をHSPに変えてみたらどうなるだろう。

 

HSPは「自己主張」を抑えて、相手への「共感や絆」を優先して生きてきた人。そしてHSPが恋愛で出会う相手、強く惹かれる相手というのは、相手への「共感や絆」を抑えて「自己主張」を優先する人だ。

 

どうだろうか?

あてはまるかな?

 

続きはまた次回。。

 

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